山岳部2002年夏デナリ遠征隊

目的

日ごろ通いなれた北海道の山々を離れ、アラスカの広大な氷河、6000m以上の高度を体験する。

Party

田戸岡 尚樹(4農学部4年L、会計、装備
馬詰 武(3医学部3年AL、渉外、保険
石川 仁(2理学部2年M、食料、医療

下山連絡者

小泉 章夫 北海道札幌市宮の森2条17丁目9-22 電話:+81 (11) 632-5532

現地連絡先

K2 Aviation
P.O.BOX545 Talkeetna, Alaska 99676
Tel: +1 (907) 733-2291
E-mail: info@flyk2.com

行程

5/27千歳発―アンカレッジ着
5/28タルキートナへ移動
5/29LP(2160m)へ
5/30カヒルトナ氷河上C1(2340m)
5/31カヒルトナ氷河上C2(2910m)
6/1カヒルトナ氷河上C3(3300m)
6/2ウィンディコーナー(4000m)へ荷揚げ
6/3BC(4260m)へ
6/4REST
6/5HC(5160m)または4900mまで順応活動
6/6HCまで荷揚げ
6/7REST
6/8HCへ
6/9デナリ南峰(6194m)アタック
6/10BCへ
6/11C2へ
6/12LPへ
6/13-6/23予備日
6/25早朝アンカレッジ発
6/26千歳着

Route

タルキートナからセスナでカヒルトナ氷河の支流Co2160に飛ぶ。ここにはセスナ会社の共同テントがあり、ここで橇の貸し出しやガソリンの販売がある。ここから本流まで少し下り、SkiHillの下のCo2340まで歩きC1。そしてCo2910にC2。Co3300にC3を取る。そしてウィンディコーナーまで一度荷揚げをしてからC04260のBCに入る。ここまでの氷河上はクレヴァスに注意が必要。BCには国立公園のレンジャーテントがあり、治療や天気予報を行っている。ここから荷揚げやRESTで順応しアタックに入る。ウエストバットレスの尾根までの登りは45度程度の斜面で、レンジャーによるFIXが張られている。その先Co5160のHCまでにも数カ所FIXがある。HCにはイグルーを作る。デナリパスへTrし後は尾根上を所々デポ旗を打ちながらいく。下りも同ルート。

装備

テント、ペグ数本、スノーソー2、ストーブ2、ガソリン、ツェルト、鍋、茶食器、無線(レンタル)、デポ旗20、スキー修理具、8.5mm×50mザイル、そり3、スキーストックEPハーネスユマール含む冬山個人装備

食料

25日分 普段の山行と同程度

医薬品

感冒薬、鎮痛剤など10日分。外用薬として湿布、軟膏、座薬など。

利尿、緩衝剤としてダイアモックス。